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かっこいいにんげんになりたい

かっこいい人間になりたくて社会でもがき苦しんでる人の雑記です

初めて心療内科に“行こうとした”話

 

かれこれ一年以上、(おそらく)抑うつ状態である。

休日は起き上がれず、物事は楽しくなく、生きてることに意味が見いだせず、涙は自然にあふれ、漠然とした不安に押しつぶされそうな毎日だ。

 

 

どうにかして自己復帰してやろうと、比較的調子のいいときには本を読んだり早寝を心掛けたりしていた。

 

しかし一向に良くなる気配もない。

もしこれが薬を貰うことで少しでも楽に治せるなら…という思いで、ついに心療内科を受診することにした。

 

※結論から言うと、受診出来なかった話ですが暇な人は見てってください

 

 

まずは病院を探す

まず「心療内科」「精神科」「メンタルクリニック」のどれにかかればいいのか分からない。それを調べるところから始まった。

 

心療内科は、原因が心。異常が身体。

精神科は、原因が心。異常も心。

メンタルクリニック心療内科と同じ。

 

ざっと調べだが上記のような結論に行き着いた。今ではかなり曖昧になっているようで、どれにかかっても問題は無い場合が多いそうだ。(精神科等のマイナスイメージから、メンタルクリニックなどと名前を変えていたりする)

 

そして、専攻が内科であった医者の方が薬の投与量などが適切な場合が多いという情報も手に入れる。(かなり個人差はあるはず)

 

 

よし、内科専攻だった医者がいて・クチコミが良い・通いやすい立地・休日も診療してくれる病院を探そう!

結論: 結構大変だし疲れるししんどい。

しかし、なんとか見つけました。

 

 

 

受診予約する(めっちゃ精神すり減る)

では、さっそく予約をする。

ふむふむ、ネット予約が可能なのね…と思いきや、初受診は電話予約のみのようだ。

 

なんということだ、私はそもそも電話が超苦手で大嫌いだ。もうこの時点でかなり心が折れそうになる。

 

でも予約しないと何も始まらない…。しかも実家なので部屋で電話していると家族に聞かれる可能性がある。

そこで、家から離れた静かな公園で誰もいなくなるのを待って電話をすることに。

 

待て待て待て、わざわざ初受診のみ電話予約ということは予約時に症状の詳細を聞かれるのでは?!……ということで症状をリストアップ、一番困っている休日に起きあがれないことと、不安感をどうにかしたいことはピックアップしておく。

 

 

さあ…いよいよ電話だ。

「もしもし、こちら○○クリニックです」

心療内科を受診したいです。初受診です。○日の○時に予約可能ですか?」

「分かりました。その時間は埋まっていますが、○日の14:00からなら空いてますよ」

「では○の14:00からで」

「はい、では○日14:00で予約お取りします。当日は~」

 

 

なんだかあっさり終わった。詳細も聞かれず。当日は問診票を記入して貰ってカウンセリングをするので一時間ほどかかると説明を受ける。

とりあえず予約完了だ。すぐに予約した時間をメモし、家に帰った。

 

 

当日、準備万端でいざ病院へ

症状のリストアップをさらに詳細に行う。

時系列順に並べ、何が原因で発生したと考えているか分かりやすく伝えられるようにする。

 

前回もかなり時間がかかったが、やり直すのにさらに二時間くらいかかった。

しかしこれで準備万端だ。緊張で話せなくなっても伝えられるぞ。

 

休日は本当に身体が重くて起き上がるのが辛いが、仕事のひとつだと自己暗示して起き上がる。

雨も降っているけど時間に遅れないように行かなければ。

 

 

 

病院到着、今回の話のオチと愚痴

うーん、思っていたより駅から遠い。少し汗ばむ。疲れた。でもちゃんと頑張ってここまで来れたぞ。

よし、建物が見えた。受付に…なんだか暗いな……ん?看板が立っている。

 

 

「本日は14:30より受け付けています」

 

???????

 

 

 

は?????

 

 

 

 

メモを見返す。○日14:00から□□クリニック。

時計を確認する。13:55。

看板を見る。「本日は14:30より受け付けています」

 

 

 

…混乱し、とりあえず病院から離れてベンチに座る。

14:00からだと確かに言われたはずだ。記憶もある。メモにも書いてある。復唱もした。

 

 

 

とりあえず病院に電話をする。

 

「14:00に予約してた者ですが…14:30から受付って書いてあって」←動揺で声が震えてしどろもどろ

「え?あっ、すみません、今あけるので、」

「ごめんなさい、今日の予約はキャンセルにしてください…」

 

 

もうこの時点で涙が止まらない。あけるとか、あけないとかの問題ではないのだ…。

受付の優しく元気な声を聞いて、私はなんて酷く惨めなのかと絶望が広がる。

 

 

 

 

愚痴2

(もうだめだ~はぁ~

自分勝手な被害妄想だと言うのも分かる。

でも、病院探しでやっとみつけて緊張しながら勇気を振り絞って予約をして、起き上がらない身体を騙して時間通りに来たのだ。お金も下ろしてきたのだ。服も着替えた。寝癖も整えた。のに。

 

30分待てば良い話なのだけれど。もう何も考えられない。ただ泣きながら雨の中ぶらぶら歩く。

 

医者に話したいことも無かったかな。薬を貰ったところでそんな都合よく効く訳ないし。何してたんだろうな。落ち込んだだけだったな。

 

 

そんなこんなで家に帰ってきた。

もうあの病院には行けないと思う。受付が悪いとも思わない、人は間違えるし私も間違っていたかもしれないし。自分の中で整理がつかないという面倒臭い理由だけだ。

 

また一から病院を探して予約をして、受診しにいかねばならない。

 

 

もう人に頼るのが間違いで、やっぱり自力でどうにかするのが一番かもしれませんね~はぁ~